多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
◆5番(奥村孝宏君) もう一度確認しますけど、今この会議室A、会議室Bというのが定員数が15と言いました。2階にある大ホールが60人です。1階の会議室Bの向かい側にあるのが学童保育と会議室Bの横に学童保育の事務室があります。 0.5平米というのは消防法の施行規則の第1条のところでそういう計算式があるんですけども、それで 0.5平米だと 200人を入れようと思ったら 100平米。
◆5番(奥村孝宏君) もう一度確認しますけど、今この会議室A、会議室Bというのが定員数が15と言いました。2階にある大ホールが60人です。1階の会議室Bの向かい側にあるのが学童保育と会議室Bの横に学童保育の事務室があります。 0.5平米というのは消防法の施行規則の第1条のところでそういう計算式があるんですけども、それで 0.5平米だと 200人を入れようと思ったら 100平米。
民間企業でもこれからそういった面を強化していかなければならないところで、行政がそれを推進してやっていくということは、規範を見せるということでもありますので、そういった面も活発に行っていただき、定員数、今現状、職場で活躍できない方も見えるかと思いますが、そういった方が戻ってきやすいような職場づくりを今後もしていっていただきたいというふうに思います。
最初に、定員数、車両、車庫数、どのように計画ではなっていくのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、消防団活性化計画の内容についてお答えをいたします。 最初に団員数でございますけれども、現在団員定数は1,250人で、その内訳は、基本団員が1,000人、機能別団員は250人となっています。
◎介護保険課長(奥村祐輔君) 人数は確かに緩和されるんですけれども、ユニットの定員数が増えますので、今までよりも1人で見る利用者の数が増えるということになりますが、その辺については施設の努力で質を低下させないということができるのであれば、15人を超えないところまで認めていくよと。
9月下旬からは定員数を減らした状態ではありますが、講座を再開しております。 また、住民主体で行われているふれあいいきいきサロンなど、通いの場では、おおむね月1回以上の開催されているサロンや、体操教室は市内で45団体あると把握しておりますが、そのうち2月7日現在で開催している団体は31団体です。9月の時点では13団体でしたので、再開している通いの場が増えております。
また、補助金額の上限は、1つの機器につきまして30万円、補助限度台数は、施設・居宅系サービスでは、利用定員数の10分の1で上限が3台、住宅系サービスでは利用定員数の20分の1で上限が3台とそれぞれ定められております。 こうした事業の下、補助金が一部負担をする形で介護ロボットを購入できるということは、職員の負担軽減のために導入を検討している事業者にとって大きな助けとなることは想像に難くありません。
加えて、私立教育・保育施設における保育所及び認定こども園の定員数等を確認されたほか、施設整備費助成に係る執行率が予算額の2分の1程度にとどまっている理由を尋ねられたのであります。 続いて、市民生活部関連では、市内7か所に設置されている事務所の利用状況を確認されるとともに、事務所機能の強化に対する今後の課題を問われたところであります。
そこでは、高等学校について、人口減少による定員数の削減の可能性等を踏まえて、延べ床面積の減築等も考慮すると、定数削減を理由に延べ床面積の減築をするという表現がなされています。そのような単純な話ではなく、高校自体の将来を語る中で検討されなければならないと思いますが、この表現について見解を伺いたいと思います。
議第14号 羽島市職員定数条例の一部を改正する条例については、市長の事務部局の一般部局の定員数を、現在の313人から270人へと減らすことなどを内容とした改正案になっています。
高齢者福祉施設管理経費、恵光園、明日香苑、施設管理委託料の増減に対する内容はとの質疑には、恵光園とケアハウスは入所者の定員数で予算を計上しているが、現在、恵光園は50名の定員に対し40名前後で推移しており、マイナス637万2,000円、ケアハウスは20名の定員に対し、ほぼ満床であるが、164万7,000円を入所者の費用徴収額の応能負担金額でそれぞれ精算したことによる補正をするものであるとの答弁がありました
総合病院の中にある老人保健施設やすらぎについてでございますが、利用者の定員数と、現在の利用者の数を教えていただきたいと思います。 ○議長(山田正和君) 総合病院事務局長 田中正憲君。 ◎総合病院事務局長(田中正憲君) やすらぎの入所定員と現在の利用者数ということでございます。 入所定員は短期入所を含めまして100名ということになっております。
次に、7の大垣市農業委員会の委員等の定数に関する条例の一部改正についてにつきましては、農地中間管理事業の推進に関する法律の一部改正に伴い、農地利用最適化推進委員の協力体制を整えるため、定員数を現行の11人から20人に引き上げるものでございます。現行の農地利用最適化推進委員の任期満了後の令和2年7月20日から施行するものでございます。
次に、衛生費の東濃看護学校運営費負担経費について、増額になった理由は何かとの問いに対し、入学者数が定員数より少なく、歳入となる入学金の減少を補填するために負担経費が増額となったとの答弁がありました。
次に、衛生費の東濃看護学校運営費負担経費について、増額になった理由は何かとの問いに対し、入学者数が定員数より少なく、歳入となる入学金の減少を補填するために負担経費が増額となったとの答弁がありました。
通所リハビリテーションだけでなくて、デイサービスの事業においてもそういったリハビリ的なところに取り組んでみえる事業所はたくさんございますので、それらを合わせて私どもも考えていきたいということで、合わせれば県内平均を上回るような定員数ということでございますので、先ほど申しましたように、特に積極的に誘致する考えは、今のところないということでございます。
次に、3歳から5歳児の定員数については、一部の園ではあきがありませんが、多くの園では、あき、余裕がございます。クラスについても状況に応じて増減はするものの、当面は現状を維持をしていく。こういった計画でございます。 保育士不足は、ことさら急遽起きた問題ではございません。無償化の影響により、短時間保育から標準保育へ変更する方もふえていく、こういったことが予想をされます。
まだまだ定員数を満たしていないという状況が続いている。消防団員のなり手がなかなかないということです。 そこで、要旨イ、生活環境において、消防団員確保における女性・学生の入団時の消防団としての位置付けはどのようか、消防長にお伺いをいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 消防長 小倉秀亀君。
まだまだ定員数を満たしていないという状況が続いている。消防団員のなり手がなかなかないということです。 そこで、要旨イ、生活環境において、消防団員確保における女性・学生の入団時の消防団としての位置付けはどのようか、消防長にお伺いをいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 消防長 小倉秀亀君。
◎教育委員会事務局長(早川和子さん) これはその年度にもよりまして、希望する園が偏ったり、それから苗木保育園のように利用定員数がいっぱいになるところがありますので、一概に何人が必要ということは現在数を上げておりません。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。